ながと日本語クラブの方と交流しました

令和7年9月7日、ながと日本語クラブの方と料理を作り、交流しました。
ながと日本語クラブは、長門市にお住まいの外国の方が長門に親しみが持て、生活していけるように支援するボランティアのグループです。
1年に1度みなさんと深川地区社協が、長門の味を共に作り食べながら交流しています。今回は、深川養鶏さんのとりを唐揚げにしました。日本のおにぎりに挑戦してふぞろいのおにぎりができあがりました。
身振り手振りでお話が弾み美味しく料理をみんなでいただきました。