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ながとSDGsマルシェ

身近に取り組めるSDGsを目標に年2回マルシェを開催

地元で採れた訳あり野菜や長門市内飲食店の弁当やパン、お菓子などの「おいしい」を味わってもらいながら気軽に立ち寄れ、“憩いの場”のような雰囲気で、住民たちのコミュニケーションの場の一つとしておこなっています。また、SDGsマルシェとして災害や生ごみ、資源再利用をテーマに取り組んでいます。

SDGs目標

  • 住み続けられるまちづくりを 深川地域に合わせた「地域福祉」に取り組む
  • つくる責任 つかう責任   再生利用及び再利用に取り組む
  • 気候変動に具体的な対策を 防災に取り組む

マルシェ

「マルシェ」は「市場(いちば)」という意味です。

内容

  1. ゆずり合い いらなくなった人から必要な人へ繋ぎます。
    子供服、チャイルドシート、乳母車、おもちゃ、絵本など
  2. 訳あり野菜即売 野菜農家さんの協力で即売をおこない赤い羽根募金に全額寄付しています。
  3. 長門市内飲食店の協力で、弁当やパン、お菓子を販売して「おいしい」をお届けしています。
  4. 中高生のボランティア参加で若い考えやアイディアをいただき多くの刺激をもらっています。

協力

  1. 長門市や長門市社協、専門職団体の協同で、SDGsの目標に向けたマルシェを開催しています。
  2. JA山口県長門統括の協力で青果市場で開催しています
  3. 長門高校の駐車場を借りています。

たくさんの方やたくさんの団体と繋がりながらマルシェを開催しています。

ながとSDGsマルシェの様子