広報誌を発行しました

令和6年10月21日に深川地区社協理事と「市長とトーク」をおこないました

3つの事柄について、市から説明していただき、その後意見交換しました。

  1. 福祉バスの対応について 高齢福祉課より
    バスの運転手の方が退職されて、実施不可能となっていましたが、令和6年度は民間事業者のバスを利用した祭の利用者補助として。9月から事業が開始されました。今現在高齢者20グループがお出かけされています。高齢者が楽しみにしている「福祉バスを利用したお出かけ」が続けられるとよいと思いました。
  2. 住宅火災報知器 消防署より
    長門市では、平成23年から住宅用火災報知器の設置が義務づけられ、消防署や消防団 が呼びかけをされて、10年以上が経過し、交換が必要になる時期となっています。警報機の点検と交換について聞きました。家の火災報知器の点検を周りの人に呼びかけるなど自分たちでできることに取り組むことにしました。
  3. 防災メール 危機管理課
    長門市防災メールの登録を呼びかけて、いち早く防災情報を伝えることを目的に配信サービスを行われています。気象情報、地震情報、避難情報、防犯、交通安全情報などたくさんの安全情報がとれることがわかりました。
    また、告知端末は、緊急の防災放送や行政からお知らせ、自治会からの連絡など配信されます。
    安全に暮らすための情報をとれるようにすることが命を守ることにつながると思いました。

深川地区社協「第1回グラウンドゴルフ大会」を開催しました

令和6年11月11日に深川地区社協 「第1回グラウンドゴルフ大会」を開催しました。
当日は、開催時は何とか雨も降らず楽しいひと時を過ごしました。